ときどき面白い話をメールしてくれる・・青森のふっこから今日も又・・・そのままそっくり紹介させてもらうことに(笑)
皆さんは興味ありますか??

今日の新聞・ニュースから・・・
55年前、青森市生まれの棟方志功が、群馬県・桐生市の洋食店「異国調菜・芭蕉」の壁に、駿馬と裸婦を描いたが、すぐに漆喰で覆われ幻の作品と言われていた、肉筆画の全容が明らかになった!
絵全体を塗りつぶしていたニ層の漆喰は10月に入り、1週間かけて慎重にはがされた。
壁画は縦1・8メートル、横3メートルで、茶色の馬を主題に、白い女人像が取り囲むような構図。小づちが中央部に配置され、画面上部には太陽と月、「馬」の書、向かって右上に北斗七星などが朱、群青で表現されている。
壁画は「芭蕉」の創業者・故小池魚心が友人の近藤京嗣さんを通じて、志功に制作を依頼した。しかし、店内の調和と相いれないという魚心の判断で、一夜にして塗りつぶされたという。
1998年、制作の様子や店前で撮影した写真が見つかり、「芭蕉」二代目の小池一正さんが(復活)させる事を決めた。
魚心は、無名時代の志功の版画を収集するほどのファンだった。にもかかわらず絵を封印した訳は今も謎だが、「生活美にこだわりがあったから」と二代目・小池一正さんは父の心境をおもんぱかる。
魚心は何の断りのなく、作品を封印した非礼に対する「おわび」として、近藤さんに藍染めの反物を託した。だが、近藤さんは志功に事実を伝えられず、「お礼」として手渡す。
以降、壁画は一部の関係者の記憶の底に沈められた。
漆喰がはがされることが決まり、一正さんは妻と墓参し魚心に報告したと言う。
55年も眠っていた志功の作品は、半世紀を経て目覚めた。
今後、壁画は補修され店内の改修が終わる11月上旬に公開される予定だそうですよ。
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